
最近は、毎週のように金曜日か土曜日に店が終わってから、ススキノに行くことが続いていました。次の日には、店で私の顔を見たSさん(中国語教室の受講生のひとり)に「昨日もススキノだったんですか

」と言われてしまうのでした。
今日から、店内
中国語教室の土曜日コースがスタートします(しばらくは、受講者はまだ受け付けています。詳しくは
こちら)。今夜は、教室が終わったら大人しく家に帰ることにします。
実はこの何ヶ月間か、ずっと、あるドラマにハマっています。

それは、毎週金曜日の夜11:00からスカパーの「チャンネルNECO」で放映されている『笑傲江湖』という連続ドラマです。
http://www.necoweb.com/neco/sp/syougou/
原作は「金庸」という中国では知らない人はいないほど有名な武侠小説の作家。彼の作品はいくつかもドラマ化され、「チャンネルNECO」でもこれまで2~3本が放送されているし、日本でもビデオ化・DVD化されているので、札幌市内のレンタルビデオ屋さん(GEOなど)にも置いてあります。確か、一本は『射雕英雄伝』、もう一本は『天龍八部』という名前で二本とも連続ドラマです。
ちなみに私は彼の小説をほとんど読みましたが、一番面白いと感じたのは、先ほど話した、「チャンネルNECO」で放映中の『笑傲江湖』です。主人公の令狐冲は武功の達人で最後になって武功の最高峰「无招勝有招」を悟ります。「无招勝有招」とは、言い換えれば、「この世のほとんどのことは、実は単純なのだけど、あまりにもたくさんの無駄な飾りに隠されていて、本来の姿を失っている。だから素直な心に戻れば強くなる」ということです。
『笑傲江湖』も、日本で本やDVDが出されているので、中国の文化や歴史に興味のある人には、強くお勧めします。
▽『笑傲江湖』のDVDボックス(全40話=DVD10枚)
笑傲江湖 完全版1
▽『笑傲江湖』の本(全七巻)
秘曲 笑傲江湖〈第1巻〉殺戮の序曲