
先日の14日の月曜日、店の定休日でしたが、わたし(あおき)は、札幌の西区まで出張して中国茶講座をしてきました。
場所は、「西野地区センター」。
札幌市の各区には区民センターがあり、私たちは清田区・南区・豊平区・中央区の各区民センターで中国茶の講習会を開催したことがありますが、西区という場所は初めて。また、施設が「区民センター」でなくて、「地区センター」というのも初めてでした(地区センターは区民センターを補完する目的の施設とのことですが、西野地区センターについてはとても充実した設備で、ほとんど区民センターと変わりませんでした)。
講座の内容は、2時間で中国茶の基礎知識を学び、茶器を使って自分たちで実際にお茶を淹れて飲んでみるというものです。
受講者は16名。実際に受講希望の応募があるか少し心配でしたが(受講希望者が少ないと企画がボツになることもある)、「広報さっぽろ」で告知した結果、定員の16名が埋まったとのことでした。
ちなみに、同時に西野地区センターで企画された講座に、スープカレーの講習があり、そちらはあのスープカレーの有名店「らっきょ」の代表・井出さんによるものとのことで、そちらは受講希望者が殺到(?)して、抽選となったようです。
おそるべし、スープカレー!
さて、わが講座では、受講者の皆さんには、緑茶「
西湖龍井」を中国の本場にグラスで飲んでいただき、その後に、蓋碗・茶海などの茶器を使って、青茶(烏龍茶)「
安渓鉄観音」、花茶(ジャスミン茶)「
茉莉龍珠」を実際に淹れて、飲んでいただきました。
受講者は全員女性。
「ちょー、いい香り!」「この烏龍茶、マジうまい」「このジャスミン茶の茶葉は全部手で丸めてるって、ありえなくない?」などという声が続出‥‥というのはウソで(笑)、いままでの講習会と違って、受講者からのリアクションが少ない。講座の内容がちゃんと伝わったのかちょっと不安になりました。
でも、講座が終わって私たちが片付けをしているときに、何人かの受講者の方から
「中国茶の概念が変わりました」「また続きの講座をやってください」「さっきの烏龍茶の茶葉が欲しいんですけど」‥‥という嬉しい声をかけていただきました。つまり、西区のご婦人は皆さん上品でシャイな方ばかりだったようです(笑)。
機会があれば、ぜひともまた西野地区センターで中国茶の講座をやりたいものです。
私たちは、ご要望があれば、札幌市内に限らず、どこまでも出張して中国茶講座を行ないます。
もし、中国茶の教室・講座にご興味がありましたら、私たちに声をかけてくださいね。
■中国茶講座のページ
http://www.rouran.net/lesson/