
28日(水)に、李と私とで、岩内町まで出張してきました。
「ほくでん」(北海道電力(株)さん、北電興業(株)さん)主催のイベントにて、岩内町にて中国茶講座を開催することとなり、私たちが講師として招かれたというわけです。
ところで、みなさん、岩内町ってどこだか分かりますか?
岩内町とは、↓下の地図にあるとおり、日本海沿いの町。
■岩内町の地図
http://www.town.iwanai.hokkaido.jp/iwanaikanko/access/itizu/index.html
札幌市内から、講座の会場までは、車で約2時間半の距離。
講座に必要な茶葉や茶器などを車に積み込み、李の運転で、店を出たのは昼過ぎ。小樽を経由して、海沿いを走り、余市を経由して、峠を越えて、2時間あまりかかって、ようやく岩内町に着きました。
▲岩内港
岩内は港町なので、もちろん海産物が名産。そして、ちょうど今はウニの旬でもあり、せっかくだから、ウニ丼を食べようと、ネットであらかじめ調べておいた店に向かいます。
▲食事処「うしお」
店に入ってみるとところが、もう今日はウニを切らせてしまったとのこと

その日獲れたウニを出しているので、時間が遅いとウニが無いことがあるんですね。ああ、もっと早く着くようにすればよかった。
海鮮丼(ウニ無し!)をいただいた後、岩内港を後にして、会場の「
いわない高原ホテル」へ向かいます。
「いわない高原ホテル」は、海沿いの眺望がすばらしいリゾートホテルです。
▲いわない高原ホテルから積丹半島を望む(写真中央から左にかけて半島が見えます)
さて、
6時から講座が始まりました。
参加者は20名弱。みなさんに、
茶漉し付きマグカップで、中国茶(「(
安渓鉄観音)を飲んでいただきました。ほとんどの方が、実際に茶葉から中国茶を淹れて飲むのは初めてだったようで、「いい香り!」「緑茶みたいな色」「1回の茶葉で何杯も飲めるんですね」という反応。そうなんですよ。これが本当の烏龍茶なんですよ!
▲マグカップで「安渓鉄観音」を飲みます。
その後、みなさんには、当店自家製の水餃子をお召し上がりいただきました(冷凍にして、店から会場まで持ち込み、ホテルの厨房を借りて、調理したものです)。皮から手作りの自信作ですよ。中国の香酢(黒酢)とともに召し上がれ。
さらに、元宵(ユワンシャオ=ゴマ餡入り白玉団子)をデザートとしてお出ししました。
▲元宵を食べます。絶妙な甘みでお茶と良く合います。
参加者のみなさんには、主婦の方が多かったようで、お茶だけでなく、水餃子や元宵の作り方にいたるまで、活発なご質問をいただきました。講座は盛り上がり、予定の時間が少々オーバーする始末で、主催の「ほくでん」関係者さまにはご迷惑をお掛けしました。
私たちとしても、とても楽しかった中国茶講座でした。往復5時間のドライブで体力的にはちょっときつかったですが、本当に来たかいがあったと思えます。私たちを呼んでくださった「ほくでん」の方々、ありがとうございました。また、機会があれば、講座の続きを2回、3回とやりたいものです。
私たちは、ご要望があれば、札幌市内に限らず、どこまでも出張して中国茶講座を行ないます。
考えてみれば、この6年、札幌市の中央区民センター、南区民センター、清田区民センター、豊平区民センターでの講座をはじめとして、市内の中学校に出張したり、市内のホテルを借りて企業相手に講座をしたり、またベターホームなどの料理教室での講師をしたり、いろいろなところで中国茶の普及(布教?)活動をしてきたなあ、と思います。
そういえば、帯広まで日帰りで出張講座をしたこともあるので、岩内くらいだったら近いほうなのでした。
もし、中国茶の教室・講座にご興味がありましたら、私たちに声をかけてくださいね。
■中国茶講座のページ
http://www.rouran.net/lesson/